他の形式への書き出し

OmniPlan は他のアプリケーションで利用できるよう、いくつかのファイル形式でファイルを書き出すことができます。OmniPlan ファイルを書き出すには、「ファイル」メニューから「書き出し」を選択します。書き出しではオリジナルの書類が開いたまま、ハードディスクに指定した形式のファイルが新たに作成されます。当然ですが、OmniPlan 書類の要素すべてが他の形式で表現できる訳ではありません。(ほかの人と連携して仕事をする場合は、公開と照会の機能を検討してみてください。)
書き出しの際、フィルタを設定してあれば特定のタスクのみを書き出せるよう条件を設定することができます。
OmniPlan 2
OmniPlan はもちろんそれ自身の形式で書き出せます。フィルタリング 機能を使い、条件に一致するタスクで新たに OmniPlan ファイルを作成したいときに便利です。
OmniPlan 1
OmniPlan 2 では、OmniPlan 1 で作業できる形式として、書類全体、またはフィルタリングした内容だけでも書き出せます。
iCalendar
アップル社製の iCal やカレンダーなど、多くのカレンダーアプリケーションで使われる形式です。タスクをカレンダーのイベントとして書き出すか、To Do リストのアイテムとして書き出すかを選択できます。カレンダーイベントとして書き出す場合は、その期間がどれだけの期間にわたるかに関わらず各タスクを単一のイベントとして書き出す(「タスクごと」)か、タスクが稼働時間と非稼動時間にまたがるため個々の稼動日の単位でイベントを細かく分ける(「稼動期間ごと」)かを選ぶことができます。
カンマ区切り形式 (CSV または CSV UTF-16)
CSV は様々なアプリケーションで読み込むことのできる一般的なプレーンテキスト形式です。
書き出した CSV 形式のファイルに使用しているアクセント記号や半角英数文字などの非 ASCII 文字をほかのアプリケーションで正しく読めない場合は、UTF-16 CSV オプションで書き出してからそのアプリケーションで読み込んでみてください。アプリケーションによっては、適切なエンコーディングおよび文字の解釈が容易になります。
Microsoft Project Exchange (MPX)
MPX 形式は Microsoft Project 2002 以前のバージョンで読み込みができ、Microsoft Project 98 以前のバージョンによって書き出しができる比較的古い形式です。この形式は Unicode 文字エンコーディング標準にまったく対応していません。 また概して Microsoft Project XML 形式と比較して信頼性が劣ります。 互換性について詳しくはMicrosoft Project との互換性のセクションをご覧ください。
Extensible Markup Language (XML) と Microsoft Project Plan (MPP)
Microsoft Project 2002 以降で読み込みおよび書き出しできる形式です。 互換性について詳しくはMicrosoft Project との互換性のセクションをご覧ください。
PNG ビットマップ画像、PDF ベクター画像、TIFF ビットマップ画像、JPEG ビットマップ画像
メインウインドウで開いているタスクビューまたはリソースビューを画像として書き出すことができます。書き出し設定で、アウトラインのみ、ガントチャートのみ、またはその両方を画像に書き出すよう選択できます。
OmniOutliner 3
タスクのアウトラインを OmniOutliner ファイルとして書き出します。 OmniOutliner 書類の各列は OmniPlan 書類の列に対応します。
OmniGraffle
OmniGraffle ダイアグラムの書き出しには次のような方法があります:
WBS(作業分解図)
タスクとグループがオブジェクトのツリー図で表されます。この中の接続ラインはタスクアウトラインでの階層構造を表しており、依存関係のリンク線ではありません。 AON(アクティビティ・オン・ノード)PERT チャート
AON(アクティビティ・オン・ノード)PERT チャート
タスクが依存関係のリンク線で結ばれたオブジェクトで表されます。ガントチャートが所要時間を強調するのに対し、このチャートは依存関係を重視します。
AOA(アクティビティ・オン・アロー)PERT チャート
タスクがオブジェクト間の線で表され、それぞれの線にはタスクのタイトルと期間がラベルとして表示されます。AON PERT チャート同様、このチャートでも依存関係が重視されます。
WBS や AON PERT チャートを書き出すとき、タスクを基本的なオブジェクト(タスク名のみ表示)で表すか(ベーシック)、またはテーブル(タスク名、割り当てられたリソース、開始日、終了日を表示)で表すかを選択できます。
OmniGraffle のライセンスをお持ちであれば、書き出されたダイアグラムのスタイル設定と編集が可能です。ただしライセンスをお持ちでない場合でも、OmniGraffle 体験版を使えば(www.omnigroup.com からダウンロード可能)そのダイアグラムの表示、プリント、書き出しができます。
HTML フルレポート
プロジェクトの詳細なレポートを収めたフォルダが作成されます。 内容は次の通りです:
概要のインデックスページ
タスクリスト
リソースリスト
ガントチャート
リソースタイムライン
マイルストーンの iCalender ファイル
リソースごとのタスクをイベントとして表示する iCalender ファイル
「スタッフ」または「設備」リソースごとのタスクを ToDo リストアイテムとして表示する iCalender ファイル
HTML と CSS をご存知であれば、独自の HTML テンプレートを作成することもできます。
HTML タスクリスト
HTML フルレポートのタスクリストと同じもので、単一の HTML ページとして書き出せます。
HTML リソースリスト
HTML フルレポートのリソースリストと同じもので、単一の HTML ページとして書き出せます。
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